「冠に溺れず飾らず素朴な心を大切に、ひたすら自然を生かした地の酒造り」社名「無手無冠」は創業以来この酒造りの姿勢に由来し四万十川の郷土資源を生かした酒造りに徹してまいりました。
酒造りには欠かせないお米は、蔵人みずから造った米と、四万十川流域の農家との契約栽培米で醸造しています。品種は吟醸には高知県産酒造好適米「吟の夢」をその他の特定名称酒には、飯米の「ヒノヒカリ」を使用しています。ヒノヒカリは、もちもちした食感が特徴で、人気の高いおいしい品種です。
そこで、4年産ヒノヒカリ米30ｋｇ（玄米）で限定販売します。売り切れ次第終了。
運賃別途